講師紹介

講師紹介

編集・執筆をはじめ、デザインや写真などの分野にもわたり、「書く・作る」ことに関して経験豊富なプロが講師を務めます。
それぞれに実践的かつユニークな授業を展開しています。
1.担当の授業(過去の担当授業も含まれます)
2.プロとしてのキャリアや代表作品など
3.これから教室に来られる、または興味を持った方たちへのメッセージ

青木清男(コピーライター)

青木清男

1.コピーライティング(広告や編集など)

2.(株)博報堂を経てフリー。
TCC賞、電通賞、朝日広告賞、読売広告賞など受賞。元TCC、OCC会員。現在は大阪成蹊大学、京都芸術デザイン専門学校の講師。

3.コピーを書くこともプレゼンや面接で話すことも、基本は「言葉」です。
その言葉の学び方と使い方を知ることで、感じたことや言いたいことを、しっかりと伝える術を身につけてください。
とくに広告コピーの基本である言葉を発見する楽しさを味わってください。(居酒屋での授業も教室以上の収穫があるかも)

秋山陽子(編集者、ライター)

1.企画

2.月刊結婚情報誌『AJ』副編集長、京阪神エルマガジン社『SAVVYウエディング』編集長を経て、現在フリーランス。

3.教室には、皆さんそれぞれの思いで参加されるでしょう。
1講義ごと、私自身も含め新たな刺激や発見をしていけたらと、皆さんに会うのを楽しみにしています。写真は掲載していないので、どんなヤツなのか教室に見に来てください。

粟津謙太郎(装丁家、版画家)

粟津謙太郎

1.装丁

2.アレクサンドル・ブローク詩『十二』の装画や、銅版画による小型絵本『とをいまど』など。『虫魚図』で第16回造本装丁コンクール日本書籍出版協会理事長賞を受賞。

3.装丁やブックデザインの決め手の一つがイラストレーション。
アートイラストの力と技の見せ所。図示は私の近作の書籍カバー。一語一絵――その出会いを探るのも“教室”のテーマのひとつです。

大迫秀樹(編集者、ライター)

大迫秀樹

1.電子書籍について・文章術の検証

2.教材出版社を経てフリーランスに。
学習教材(国社)や一般書籍(雑学・教養・実用書)の編集・執筆。編著に『消えゆく日本の俗語・流行語辞典』『ダンドリ・整理術』『日本史のイロハ』ほか。

3.出版の仕事はオモシロイ。特別な才能がなくても、編集・執筆の基礎技術を身につけ、職業人の作法さえ守れば、8合目までは到達できます。
生きていけます。本教室は皆さんに、実りある〈永遠〉をあたえてくれるかもしれません。

大橋愛由等(編集者、ライター)

大橋愛由等

1.文章

2.図書出版まろうど社代表。著書に『複数の沖縄』(共著・人文書院)、句集『群赤の街』、詩集『明るい迷宮』。雑誌・新聞などにルポや評論を執筆。

3.書くことは、生きることです。書き言葉(エクリチュール)の世界には、語りことば(パロール)とは違う魅力があります。
書くことは読むこと、書くことは削ること、書くことは(自分の文章を)視ることです。書き言葉のワンダーランドへあなたも!

http://blog.goo.ne.jp/maroad-kobe

岡本武史(就職ジャーナリスト)

岡本武史

1.進路のオリエンテーション

2.『とらばーゆ関西版』編集長、『ビーイング関西版』編集長、『リクルートブック関西版』編集長を経て、現在就職ジャーナリスト。

3.就職情報誌の編集業務を通じて、1万件近くに及ぶ働く人たちや会社を取材してきた経験を元に、皆さんに出来るだけリアルな事実&現実&情報をお伝えできればと思っています。皆さんの本音の質問をお待ちしています。

陰山晶平(編集者)

陰山晶平

1.編集制作

2.アジアの文化・社会・風土をテーマに本づくりをしている出版社・南船北馬舎代表。2002年から2012年まで、大阪編集教室の代表をつとめる。

3.編集業界に就職を考えている人へ。「経験者」という言葉に惑わされないで。あれは便宜上の用語ですから。現場で数カ月もすればあなたも立派な「経験者」。現在活躍している卒業生だって99.9%が未経験者だったのです。教室での学びがきっと報われます。

http://www.nansenhokubasha.com/

河上伸男(コピーライター)

河上伸男

1.文章・コピー

2.広告の仕事制作所イーブン有限会社代表。大阪コピーライターズクラブ会員。広告代理店でコピーライターを13年、その後独立。「ひとのよい広告をつくろう!」をテーマに、コピーライター兼社長を続けています。

3.書いている自分が、すこしずつ気に入ってくるのでしょう。この教室で学ぶみんな、文章が良くなっていきます。ひとりひとりの人生の書き物で、この世の中を楽しくしてくださいね。

http://www.even-ne.com

北川 幸(編集者)

北川 幸

1.原稿整理

2.東方出版書籍編集者。1986年より2009年まで季刊『おおさかの街』編集部に参加。大阪編集教室18期卒業生。

3.言葉にかかわる仕事は、自分の言葉を問い返すことでもあります。緊張感をもちながら、余裕を失わないでいたいと思っています。私にとっての編集者の3Aは「あせらない」「あてにしない」「あきらめない」。

小堀 純(編集者、ライター)

小堀 純

1.企画・校正

2.『プレイガイドジャーナル』編集長を経て、1988年からフリーランス。
中島らもの作品集の編集のほか、北村想の戯曲本など演劇書の編集も数多く手がける。著書に『せんべろ探偵が行く』(中島らも共著)、『「プガジャ」の時代』(共著)などがある。

3.同世代感覚も大切ですが、異なる世代の人びとが同じ時代にどこかで出会い、刺激しあうということ=〈同時代感覚〉が、編集者・ライターには必要です。
私も今年60歳になります。若い世代の人たちとの出会いがたのしみです。

阪口圭司(編集者、ライター)

阪口圭司

1.編集制作・DTP講習

2.クリエイティブネットワーク ピーアップ代表。
出版物制作会社に勤務の後、1998年に個人事務所ピーアップを設立し独立。社史、CSR報告書、広報誌などの企画編集・取材・原稿作成に携わる。

3.この道に入って30年、フリーランスになって15年。企画すること、編集すること、書くことはつねに新しいことへのチャレンジで、飽きる暇がない仕事です。大阪編集教室で基礎を身につけて、みなさんもぜひチャレンジを!

嵯峨洋輔(編集者)

嵯峨洋輔

1.レイアウト・著作権について

2.文研出版で実用書、児童書の編集に携わる。
実用書の編集では多方面に亘る編集・制作の実務を担当し、そのノウハウを習得。また児童書編集を通して子どもの本のすばらしさに出合い、今も絵本を見る・読むのが大好き人間。

3.多種多様な社会の中で、自分をうまく表現するということは思ったほどうまくはいかないもの。
でも多士済々の中で過ごす時間は、そこにいるだけで無意識のうちに自己表現力を高めてくれること間違いなし。

佐竹通男(ジャーナリスト)

佐竹通男

1.文章

2.元毎日新聞編集委員。四天王寺大学非常勤講師。

3.何をどう書いてよいかわからないんですと、言っていた受講生が1年後にはすんなり読める原稿を書いてくる。
そんな不思議を体験しています。原稿の数をこなし批評を受けるうち、コツがつかめるようになるからでしょう。

城島 充(ノンフィクション作家)

城島 充

1.文章

2.産経新聞社会部記者を経てフリーに。『武蔵野のローレライ』で文藝春秋Numberノンフィクション新人賞、『拳の漂流』でミズノスポーツライター最優秀賞、咲くやこの花賞受賞。他の著書に『ピンポンさん』『にいちゃんのランドセル』など。現在はNumberや文藝春秋誌など数多くの媒体で執筆活動中。

3.文章で人に「何か」を伝える難しさと喜びを一人でも多くの人と共有できればと思っています。

高崎冬樹(編集者)

高崎冬樹

1.写真の見せ方、使い方

2.週刊釣りサンデー編集部・磯釣スペシャル編集長、廣済堂「釣りサンデー」副編集長を経て、現在、編集企画イール代表。
著書に『瀬戸内ひょうごの海釣りトラの巻』、『みるみるわかる海水魚図鑑釣魚検索』(共著)、編集した本に『超さかなシリーズ全10巻』、『関西海釣りドライブマップ』シリーズ、『池原・七色・津風呂バス釣り大明解MAP』など。

3.昨年から東京のつり人社さんが関西向けに隔月で発行している『関西IREGUI』シリーズの企画、撮影、執筆をメインに手がけています。
魚釣りの本は一般の本や雑誌と比べるとかなり特殊です。興味のある方は講義の時に声をかけてください。

高野朋美(ライター)

高野朋美

1.写真術

2.静岡新聞社記者、日本消費経済新聞記者を経て、写真館でカメラマンとして従事した後、現在フリーランス。
1999年JLNA(日本地方新聞協会)ブロンズ賞佳作受賞。

3.ライターになるのは簡単。「今日からライターです」と言えば誰でもなれます。
しかし、継続して仕事をいただける「愛されるライター」になるのは簡単ではありません。本気でプロをめざす方には、私の経験を本気でお伝えします。

http://www.e-tomotomo.com/

田中 仁(写真家・京都造形芸術大学准教授)

田中 仁

1.写真

2.個展に「クニサキキコウ」など。
著書に『現代写真のリアリティ』(共著)、編著書に『写真 技法と表現』など。
編集(写真)した本は、別冊太陽『中国茶で楽しむ十二か月』、桂三枝『爆笑落語大全集全十巻』、橋幸夫『日本の歌』ほか。

3.写真のない編集物は今の時代、考えられません。
写真を知ること、理解することは編集者、ライターにとって不可欠であり必須と言えます。写真を学べる機会は少ないので、この教室でしっかりと勉強しましょう。

田中俊久(編集者・Web制作)

田中俊久

1.Web制作講習

2.私も20年以上前の卒業生です。
当時「出版をやる!」と息巻くだけの若者に過ぎませんでした。編集プロダクション勤務後、96年にインターネットの可能性に惹かれてメディアパレットという会社を立ち上げました。

3.編集教室のいいところは、同じ思いをもった様々な人が集い、切磋琢磨して「何者か」になろうとモガいているところです。
私も最近「本」が懐かしく出版の世界を再び夢みています。一緒に「何者か」になってみませんか。

田中睦子(コピーライター)

田中睦子

1.文章・コピー

2.株式会社コピー制作室取締役・チーフコピーライター。
大阪コピーライターズクラブ会員。

3.どこにいっても、うじゃうじゃと同い年がいる団塊の世代。
当然女子の求人もほぼ皆無。なんとか制作会社に拾われてコピーライターとなったのが1970年でした(年寄り自慢じゃないですよ)。
書く仕事って、それから40余年も現役でやってこられるほど持続可能な仕事!書くチカラ、つけられるうちにつけましょう。(←お互いに!)

http://www.copy-s.co.jp

中尾よしもり(デザイナー)

中尾よしもり

1.レイアウト

2.中尾デザイン事務所代表。
文化庁「歴史の道」標識デザイン、奈良国立文化財研究所「平城宮跡」道標デザイン、フランス国際製本ビエンナーレ製本学校部門賞1位などの仕事がある。日本タイポグラフィ協会に所属。

3.目にとまる紙面には理由があります。
文字、写真、イラストなどのレイアウトが大きな鍵を握っているからです。
私の授業ではタイポグラフィの簡単なテストから、雑誌『花ぎれ』の再レイアウトを比較検討しながら、見てわかる授業をしています。

西元まり(ライター)

西本まり

1.企画、取材、執筆

2.シルク・ドゥ・ソレイユをはじめとする舞台芸術を中心に国内外で取材し、雑誌『アエラ』『翼の王国』『プレジデントウーマン』などに執筆。著書に、『アートサーカス サーカスを超えた魔力』(光文社新 書)、『シルク・ドゥ・ソレイユ サーカスを変えた創造力』(ランダムハウス講談社)、絵本『サーカスの学校』(福音館書店)など。

3.フリーランスライターとして、書く場所を自分で切り拓くのが企画と企画書だと思います。「形にすること」を大事にしています。

野田知明(写真家)

野田知明

1.写真の撮影法

2.フリーカメラマン。
日経BPコンサルティングにて主に大学関連を撮影。国内外の医学学会の撮影。日経広告、nasicより依頼撮影。ペンタックスフォトスクール講師、ペンタックスファミリー誌に執筆。清里フォトアートミュージアムにて写真7点を収蔵。HTML5 Japan Cup 2014にてFirefox OS賞を受賞。

3.読者、取材相手、クライアント、編集、デザイナー、ライターといろいろな人が関わっています。
自分が撮りたい写真があるのは当然として、関わる人たちの求める写真に想いを馳せられるようになってもらえればと思います。

橋本直樹(編集者)

橋本直樹

1.編集者からの「現場報告」

2.エッセイ、ビジネス書、写真集、画集、自費出版など、あらゆるジャンルの編集を手がけている。

3.大阪編集教室で学んだことは実践で大いに役立っています。
特に花ぎれの編集委員は、書籍を作るあらゆることを学べた素晴らしい場であり実績でした。
今は、企画探しと書籍製作への情熱の保持が日々を圧迫していますが、それを乗り越えたとき、確かな何かが掴めるのだと胸をワクワクさせています。

樋口ヒロユキ(サブカルチャー/美術評論家)

樋口ヒロユキ

1.企画・文章

2.1967年福岡県生まれ、関西学院大学文学部卒。大学、専門学校などで非常勤。
『ユリイカ』『週刊金曜日』『TH』などに執筆。単著に『死想の血統 ゴシック・ロリータの系譜学』(冬弓舎)、共著に『絵金』(パルコ出版)など。

3.今年は久しぶりに単著を出します。ちょっと変わった美術論集になる予定です。もしよろしければご一読を。一緒に面白い本づくりの方法を考えていきましょう!

http://www.kcc.zaq.ne.jp/dfyji500/index.html

藤原武志(編集者)

藤原武志

1.現場報告

2.大阪の編集プロダクション、出版社を経て、現在、藤工作所代表。
雑誌や広報誌の制作のほか、WEBや舞台、地域活性など幅広い分野で活動を行なっている。

3.紙媒体が年々減少し、編集者やライターを志す人の数も減っています。
そんな時代だからこそ、編集やライティングの本来の役割をあらためて見つめなおし、目的をもって取り組めば社会も自分自身もハッピーになれる仕事だと思います。また、出版に限らず製造業でも事務でも販売でも、普段の暮らしにも、編集や書く力は役立ちます。
ぜひぜひ、好奇心を行動に移してみてください。

古瀬俊和(ライター、編集者)

古瀬俊和

1.文章トレーニング

2.元NHKウイークリー『ステラ』副編集長。編集プロダクション・株式会社ファイバーネット専務取締役。
著書に『迷宮入り事件』(同朋舎出版)。

3.30歳で一念発起して活字の世界に入り、それから紆余曲折の四半世紀。
今でも「自分のやりたいこととは?」と自問する日々です。
年に2回、東京からお邪魔をし、朝10時の講義から懇親会まで皆さんの熱気にふれることで、私自身“初心”の大切さを再確認させてもらっています。

松岡昭宏(ライター、編集者)

松岡昭宏

1.文章

2.1954年に大阪詩の教室、大阪文学学校を1977年に大阪編集教室を起こす。
著書に『森の宮群落』(本の研究会)、『風景18』(筍書房)などがある。
ルポ、エッセイ、小説、詩の編集を手がける。

3.全重量を総動員することで、はじめて一行の言葉がとらえられる。

http://matsuokaakihiro.jp/

南村康弘(写真家)

南村康弘

1.写真の撮影法

2.朝日新聞大阪本社編集委員、大阪芸大写真学科長を経て、現在フリーランス。
著書に『ナイスフォト─お母さんの写真教室』(朝日新聞社)、『みなと神戸』(共著)、『沖縄の孤島』(共著)ほか。

3.何事も楽しいと思いながらやらないと上達は望めないと思っています。
そして何でも「これはなに……」「これはどうして……」と思うことです。
ネット時代、百科事典もいらないくらいです。

http://www.ne.jp/asahi/photograph/minamimura/

森崎詩穂(デザイナー)

森崎詩穂

1.Web文章

2.メーカー・デザイン事務所勤務を経てフリーランスに。上田安子服飾専門学校非常勤講師。

3.出版物以外にでも、今は自分の好きなことを自由に発信できる時代になりました。いわゆる「記事」とは別の、Web上で読んでもらえる文章を書くためのコツも学びましょう。

http://503dg.jp/

安村俊文(ジャーナリスト)

安村俊文

1.文章

2.元朝日新聞大阪本社社会部記者、記事審査委員。「フロンティアエイジ」にルポなどを執筆。

3.パソコンを使うのにマニュアルの習得が必要なのと同様に、読む側にとってわかりやすい文章を書くためには基本技の習得が大事です。
文章を書くということは「考える」ことでもあります。
編集教室で基本技を習得して「書く力」を鍛えることは、「考える力」をつける道につながります。

八尋亜子(デザイナー)

八尋亜子

1.編集・DTP講習

2.出版社やデザイン・プランニング会社などを経て、個人デザイン事務所YAHIROを設立。
1992年にいち早くMacを導入。マップルマガジン(昭文社)や釣りサンデー(廣済堂)、B-ing(リクルート)などの雑誌や行政関係広報誌・啓発誌・情報誌などのデザイン制作に携わる。

3.実際の現場でのワークフローを中心に、編集者・エディターに知って欲しいことなどを、デザイナーの立場でお話ししたいと思います。

山田 修(ジャーナリスト)

山田 修

1.文章

2.びわ湖放送・報道部次長を経て現在フリーランス。政治、教育、社会問題などを中心に執筆。

3.日本語は表現力豊かな言語です。この日本語の魅力を存分に生かして、文章を書くと素晴らしい文章になります。あなたの能力を再発見するきっかけになるかもしれません。

http://facebook.com/osamu.yamada.750