「文章がうまくなりたい!」通信 Vol.12

2019年06月24日|category:News 

「文章がうまくなりたい!」通信Vol.12は、河上伸男先生の「ぶんごころセミナー(12)」です。

今回は、インタビューの手ほどきの2回目「事前インタビュー」です。
興味がある人のことを調べると、まだまだ知りたいことが出てきそう。
話も盛り上がって、インタビューも大成功!

ぶんごころセミナー(12)

インタビューの手ほどき その2「事前インタビュー」

インタビューで失敗したくない!
それなら「心から話を聞いてみたいひと」を選ぶこと。
それほど関心のないひとを選ぶとインタビューしているうちにこちらの熱意を見抜かれて、
いいコトバを聞かせてもらえないみじめな結果になりがちですから。

インタビュー相手は、親友や家族でもかまいませんが
でも親しいからと、いい加減なやりとりはしないこと。
親しき仲にもインタビューあり、です。(笑)
きちんと向き合うから、きちんとした答えがもらえるのです。

「事前の下調べで、七割決まる」と、プロは言います。
ブログやフェイスブックなどをチェックしたり
かかわりのありそうなことを検索したり
周りのひとにそっと尋ねてみたり。
実は下調べというのは、いわば事前インタビューみたいなもの。
そのひとに慣れておくためにしておくのです。

事前インタビューで知ったことが、本番でそのひとの口から出てくる。
すると、ちょっと余裕で受けとめて、さらに踏みこんだ話を聞くことができます。

「へえ~、よく調べてきているな」
相手にそう思ってもらえれば上出来のインタビューになりそう。た喜びは、そのひとと仲間になったような気分でわかちあえます。

       (河上伸男先生の本『ぶんごころ』より抜粋)

『ぶんごころ』は、書店では1,706円税込ですが、事務局では1,500円税込の特別価格で買えます。

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