連載:大迫先生が薦める「不要不急のセレクト7」⑫

2020年05月22日|category:News 
今回は、音楽映画ですよ♪
私はどれも観たことがないのですが、予告編を見るだけで心が震えました。
音楽の力って、すごい。
この物語をぜひみんなに知ってもらいたいです。

第12回:ガガとフレディの次に出逢いたい音楽映画

ここ数年,「セッション」「ジャージー・ボーイズ」「アリー/スター誕生」「ボヘミアン・ラプソディ」「ロケットマン」「イエスタデイ」と音楽映画がヒットしてますね(すべてgood!)。
まだまだもの足りない方へ。
ちょっとクセのある、または社会派の音楽映画を紹介します。
今回も,2010年以降の作品から選びました。

「シュガーマン 奇跡に愛された男」(プライム有料)

 南アでは誰もが知る米国人シンガー,でも米では誰も知らない。 
 その佇まいや生きざまに惚れてしまいます。喝采。

「COLD WAR あの歌,2つの心」(プライム有料)

 冒頭のポーランド民謡採録シーンから引き込まれます。
 寡黙なロマンス映画支持派も,きっと堪能。完成度高し。

「ソウル・ガールズ」(プライム無料)

 アボリジニの実在した4姉妹ボーカルグループの物語。
 ツアー先はベトナム戦争の慰問所。これだけでも興味津々? 

「自由と壁とヒップホップ」

 こちらの舞台はパレスチナ。演者は Hip Hop グループ。
 リアリティのある,まさに「壁と卵」のドキュメンタリーです。

「SRサイタマノラッパー1〜3」(プライム無料)

 日本映画。エミネム「8mile」に心動かされなかったのに,
 奴らには腹をよじらされ,胸を熱くさせられました。特に1。

「FAKE」(プライム有料)

 あの佐村河内さんのドキュメンタリー。監督は森達也さん。
 これを音楽映画に入れてよいのか。その可否は,ラスト12分で。

「サウンド・オブ・ノイズ」(プライム無料)

 スウェーデン映画。音楽テロ集団とそれを追う音痴の刑事。
 変な設定だが,音楽の本質に挑もうとしてます。 こんなん好き。
※もっと音楽に浸りたいなら,米ドラマ「glee/グリー」で。
 ゼロ年代のセレクト7なら,「スクール・オブ・ロック」「善き人のためのソナタ」「MUSIC CUBANA」「ピアニスト」「ノーウェアボーイ」「GO GO 70s」「こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」あたりかな。

以上,お楽しみくださいね。

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