ベーシックコース

「書くネタが見つからない」「伝わる書き方を知りたい」……。
これから書くことに慣れ親しみたい方に向けた基礎を学ぶコース!

何かを書こうと思っても、書きたいことがなければ筆は進まないもの。ただ、SNS・ブログ・noteなどのメディアで毎日のように投稿する、書くことを習慣にしている人がいるのも事実。そんな人たちは他の人と何が違うのでしょうか?

それは周辺で次々と面白いことが起こる幸運な人……というわけではなく、他の人と「ネタを見つけるアンテナの張り方」が違うから。ほとんどの人が何気なく流してしまうような出来事もきっちり拾っていることに差があるのです。

では、どうすれば日常の中からネタを見つけることができるのか。
また、それをどういうふうに書けば面白く伝わるのか。

「ネタを集める力」と「原稿を編集する力」という2つを重点的に指導するのが本コースです。文章を日常的なものにし、あなたの中で書くことを「普通のこと」にしていきましょう。

ベーシックコース 3つのポイント

ベーシックコース 講座概要

定員15名
授業時間10:30~12:45(休憩15分)
授業回数3か月 全6回(12時間)
受講料40,500円(税込)

授業スケジュール・カリキュラム

■土曜コース

・授業日はすべて土曜日です。
・全6回:10:30〜12:45 (休憩15分あり)

回数日付内容
第1回10月1日オリエンテーション
全ての基礎になる情報収集力とは
第2回10月15日人が知りたい情報は何かを考える
既知と未知の情報で魅力を探る
第3回10月29日実践:実際に情報収集をしてみよう
集めた情報を整理してみる・提出課題の発表
第4回11月19日ターゲットを意識した編集方法とは
伝えることの切り口を考える
第5回12月3日課題合評……
読者視点の原稿編集をする
第6回12月17日課題書き直し合評……
情報に強弱をつけて魅力を伝える
*日程・内容は都合により、変更になる場合があります。

書ける人と書けない人の差は「情報を集める姿勢」にある。

本講座を学ぶ上で一番に伝えたいのが、「ネタが多い人=情報の集め方が上手い人」ということ。何気なく過ごしていることも、実はネタになるかもしれないという見方が、自分の文章を面白くすることにつながります。

そのためには、いわゆる「聞き上手」にならないといけません。
あらゆることに関心を持って、「なんでこうなってるんだろう?」と疑問を持てるかどうかで、ネタのクオリティは大きく変わります。

また、得た情報もそのままにしてしまうと宝の持ち腐れ。伝えるために編集しないと結局は自己完結してしまう文章になってしまいます。読者は何を気にしているのか、どこに興味を惹かれるのかという視点を知り、自分の文章を磨いていくことも大切です。

五感を働かせていろいろなことに気づき、そして分かりやすく魅力的に編集していく……、という日常にも使える文章力を、本コースを通じて鍛えていきましょう。

講師紹介

小猿達哉(Tatsuya Kozaru)

2013年に大阪編集教室を卒業し、広告代理店に就職。コピーライターとして勤務し、大手家電メーカーの広告制作などに携わる。以降はディレクターとなり、WEB・冊子問わず様々な制作物を担当。2020年より大阪編集教室の代表に就任した。

【講師コメント】
「伝えることを学ぶってどうしたらいいの?」。20代半ばの私はそう思っていました。そんな時に大阪編集教室と出合い、学んだのが、文章を書くことは全てのコミュニケーションに通じる……ということ。少し大げさに言えば「人生が変わる経験をした」この教室での学びを、皆さまに惜しみなくお伝えします!

高木かおる(Kaoru Takagi)

2014年に大阪編集教室を卒業し、制作会社にライターとして就職。大学案内やカタログ等の制作を担当した後、編集プロダクションへ。私鉄沿線で配られるフリーペーパーの企画・編集・ライティングに携わる。ライターだけでなく、編集者・ディレクターとしての経験も豊富。

【講師コメント】
編集・出版業界に入って以降、失敗と成功を繰り返しながら得たノウハウを、この講座で存分にお伝えできればと思っています。受講生の皆さんもぜひ前のめりな姿勢で授業に参加してください!

講座の主な進め方

座学

情報収集の時に押さえておくべきポイントや、編集する際に求められる大切な考え方をレクチャー。短時間でできる例題にも取り組みます。座学+実践を通じて、「情報収集」や「伝えること」への意識変化を体感していただく時間です。

授業内課題

個人で行う課題に加えて、ワークショップ形式での課題にもチャレンジしていただきます。授業の最後には互いに発表しあう意見交換も実施。他者の内容も知ることで、様々な気づきを得られることでしょう。

提出課題

これまでに学んだポイント・ノウハウをもとに、講師が出す課題テーマに沿って、文章を書いていただきます。最終の合評に向けて提出いただく課題です。

全員での合評

提出いただいた課題を用いて、互いに意見を交わします。講師からの添削と、受講生からの意見をもらうことで、あなたの文章に足りない要素を学ぶ時間です。

書き直し

講評でチェックが入った内容を、次の授業までに書き直して提出。自分の文章が磨き上げられていく、文章力を高める上で一番大切なステップです。