短文・コピーゼミ

「一行に込める力」が武器になる。

日常にあふれる広告のキャッチコピーは、なぜ短いのでしょう。
その答えは……広告は基本的に読まれないからです。

読まれるキャッチコピーを作るには、「つまり」や「すなわち」で話をまとめる要約力、そしてそれを一瞬で「なんか気になる!」「なるほどね!」と思わせる切り口の発想力が必要です。

要約力は「センス」ではなく、いかに「情報の重要度を見極めるか」が大切。
発想力は「ひらめき」ではなく、いかに「広く、深く考えられるか」が重要。

短文・コピーゼミでは、タイトルやキャッチコピーの作り方から「一行に込める力」を身につけ、一行で、一瞬で、人の心を動かすおもしろさを感じていきます。

課題提出は授業ごとに発表、その後の授業で講評を行います。

短文・コピーゼミの3ポイント

短文・コピーゼミ 講座概要

定員8名
授業時間18:30~20:40(休憩時間10分あり)
授業回数3か月 全6コマ(12時間)
受講料<一括>48,000円(税込)
<分割>17,300円(税込)×3回払い
※分割は「2コマごとのお支払い」になります
※分割でのお支払いは「クレジットカード決済」に限ります

「一行」を研ぎ澄ませば、あなたの「一瞬」が変わる。

一行で伝えるには、「誰に、何を、どう伝えたいのか」を考えること。
それは、ひらめきやセンスではなく、一行を書く以上に広く、深く考えなければいけません。

本講座では、タイトルやキャッチコピーの課題を通じて、世代や性別、立場などを越えた柔軟な発想を知り、考える力を身につけます。
他の受講生の発表を聞き、自分では気づかなかった視点に驚くことも少なくありません。

要約する力と、コピーライター的発想力。
あなたの「一行に込める力」が武器となり、その伝わる「一瞬の時間」が変わります。

授業スケジュール・カリキュラム

全6コマ: 18:30~20:40 (休憩10分あり)

【2022年9月開講分】

回数日付内容
第1回9月22日オリエンテーション
今、持っている言葉が武器になる
第2回10月6日日常生活は言葉であふれている
「考える」「見つける」トレーニング
第3回10月20日文章を分かりやすくまとめる要約のコツ
「誰に言う?」ものの見方の拡げ方・深め方
第4回11月17日情報を短く表現しよう!(タイトル編)
タイトルで「読みたい」と思わせる
第5回12月1日情報を短く表現しよう!(キャッチコピー編)
「嫌われもの」を「好かれるよう」に書く
第6回12月15日自分の考えを短く伝えよう!
エピソードを印象的に誰かに伝える
*日程は都合により、変更になる場合があります。

講師紹介

青木清男(Kiyoo Aoki)

コピーライター。博報堂を経てフリーランス。
家電、不動産、百貨店、清酒などの広告制作でTCC賞、電通賞、朝日広告賞、読売広告賞など受賞。元TCC(東京コピーライターズクラブ)、OCC(大阪コピーライターズクラブ)会員。

【講師コメント】
要約力向上のために必要な「スピード感」と、印象に残る言葉選びをするための「ユーモア」を重視して指導します。いろいろな視点でご用意した課題を、年代のちがう仲間同士で切磋琢磨する空間は、発見だらけで楽しく学べますよ。

講座の主な進め方

座学

要約するための手法、まとめる時のポイントなどを授業ごとにレジュメを用いてレクチャー。「要約」の新たな視点を皆さんにお伝えします。

授業内課題

短文に整理してまとめるには言葉の発想力も大切です。本講座では、その発想力を問う授業内課題を多く出します。他者とも見比べながら進めることで、自分に足りないポイントを客観的に知れるのが特徴です。

提出課題

少し長めの文章を題材にした「まとめる」「伝える」につながる課題をご用意。授業の1週間前を目途に事前提出していただきます。時間をかけてじっくり取り組むことで、ポイントの確認と知識の定着につなげていくのが目的です。

提出課題講評

他の受講生作品と見比べながら、提出課題をともに講評。「同じ題材なのに、ここまで言葉が違うのか」という発見ができる時間です。提出作品には講師の添削も入り、よりよいまとめ方・言葉選びのヒントも学べます。