近畿屈指の実績を誇るライター・編集者の養成教室

初心者ライター・駆け出しライターの

約9割が「月収3万円未満」の
食べていけないライター

というアンケート結果があります。
(※https://mynavi-agent.jp/dainishinsotsu/canvas/2023/05/post-974.html より)

なぜ、ここまで「書くことを生業にする」のが難しいのか。
その理由は、以下のような状況に陥りやすいからです。

初心者ライターが

陥りやすい状況

  • クライアントが求めている内容を掴みきれない
  • 感覚で書いているため、安定したクオリティが出せない
  • 読者を意識して書く経験が少なく、配慮するところが分からない
  • プロの編集者の評価基準が分からず、信頼を得られない
  • 書く基本形がないため、記事作成にすごく時間がかかる

こういった状況に陥らないために

プロとしての

「基礎」を鍛えるのが

大阪編集教室です

大阪編集教室で

プロの基礎固めができる

6つの指導理念

大阪編集教室は「1人の天才よりも10人の秀才を育てる」がポリシー。
そのために、どの講座にも共通している6つの理念があります。

テクニック中心の指導ではないから

文章力が底上げされ、クオリティも安定する!

テクニック中心の指導ではないから

文章力が底上げされ、
クオリティも安定する!

実際はどんな授業なの?
↓ 気になる方はこちらへ!↓

いま、

このような悩み

ありませんか?

そんな悩みを
解消できるのが大阪編集教室!

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解消できるのが大阪編集教室!

文章の学習は何から
勉強すべきか迷っている

文章力を細分化した独自視点で、
あなたに必要な学習が分かる!

大阪編集教室では文章力を7段階に分解。
このステップに合わせて、各講座でカリキュラムを設定しているため、着実な成長が遂げられます。

ライターとしてステップアップする
方法が分からない

教室卒業生の講師そのものが、
ステップアップの道しるべに!

講座の中には、教室卒業生が講師を務めるものもあります。
未経験からキャリアを重ね、講師として指導できるまで実績を積んだ方たちの経験は、あなたのステップアップの参考になるでしょう。

勉強しても身についた実感がない

実践中心で添削の入る授業が、
成長を実感させてくれる!

文章理論、テクニックが身についたかどうかを確かめるには実践あるのみ。
大阪編集教室は実践中心の授業で、学習した内容を試せる機会が豊富にあります。
必ず添削も入るため、改善点も分かりやすい授業です。

うまくなっているのか
第三者の評価が欲しい

全講座で「合評」を実施し、
必ず第三者から感想を聞ける!

大阪編集教室のこだわりの一つが「合同批評=合評」。
提出課題は全員分必ず個別で取り上げ、みんなで優れた点・改善点をじっくり話し合います。
「読者の声」をダイレクトに聞ける、切磋琢磨しやすい環境です。

自分の実力でライターになれるのか不安

プロが書く時の思考を学び、
あなたの実力を把握する!

大阪編集教室での学習内容は、プロが書く時の思考法が中心。
思考のポイントが理解できれば、プロの評価基準も見えてくるため、今のあなたの実力も客観的に判断できるようになります。

会社に就職したいが方法が分からない

「未経験からプロ」を実現した、
卒業生が就職・転職をサポート!

大阪編集教室を卒業してから、プロの世界に飛び込んだ方は多数。
その方や事務局が、履歴書の添削やアドバイスなどで就職・転職活動をサポートします。
卒業生限定の非公開求人もあり、あなたの夢を実現するためのルートを描ける教室です。

他にはどんなことが解消できるの?
↓ 気になる方はこちらへ!↓

大阪編集教室とは…?

1977年創立

近畿地方屈指の実績を誇る

ライター・編集者養成教室

大阪編集教室は、45年以上の歴史を持つライター・編集者の養成教室です。
卒業生は2,500名を超え、数百名のライター・編集者を輩出してきました。

過去には滋賀県や徳島県、遠くは東海地方から通う方もおり、近畿地方屈指の実績を持ちます。
「活発な議論が文章力を高める」をモットーに、対面授業にこだわった講座を開講しているのが特徴の一つです。

これからライターを目指したい方。
駆け出しとして実績を積み上げていきたい方。
業界への就職・転職を目指す方。

そんな方々になぜ、大阪編集教室がこれほど長く支持されているのか。
その理由を知りたい方は、まず体験講座にご参加ください。

教室代表プロフィール

小猿 達哉 | Tatsuya Kozaru
大阪編集教室代表
コピーライター、ディレクター

<略歴>
大阪編集教室 2013年度卒業生。
未経験から教室を卒業後、広告代理店の日本SPセンターにコピーライターとして転職し、約4年間勤務。
2017年からクリエイティブディレクターとなり、プランニング・コピーライティング・進行管理など、WEB・紙問わず、一連の業務を経験。
現在は大阪編集教室の代表とフリーランスでの活動を兼務している。

授業以外のサポート体制は?
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